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ICOやエアドロップに参加するときにマイイーサウォレットのアドレスが必要な理由

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やあ草男だ。

 

ICOやエアドロップに参加したことはあるだろうか?

私はICOであればエタニティやステータスに参加したし、

エアドロップであれば軽く100以上は参加しているだろう。

 

その際に必ずと言っていいほど「イーサリアムアドレス」が必要になる。

 

 

なぜ毎回イーサリアムアドレスが必要なのだろうか。

なぜ取引所のイーサリアムアドレスを利用してはいけないのだろうか。

 

 

この記事ではICO、エアドロップにマイイーサウォレットのアドレスが必要な理由について説明する。

 

 

エアドロップについてはこの記事から

www.kusaotoko.com

 

マイイーサウォレットについてはこのの記事から

 

www.kusaotoko.com

 

f:id:Kusaotok0:20180214152152p:plain

 

 

もし取引所のイーサリアムアドレスを使用したらどうなるのか

 

ICOやエアドロップに参加する際、非常に高い確率でイーサリアムアドレスを要求される。

しかしその時絶対に取引所のイーサリアムアドレスを利用してはならない。

 

なぜか、

理由は単純で秘密鍵(プライベートキー)を取引所が管理しているからだ。

 

秘密鍵と公開鍵

 

仮想通貨を調べていると必ず出てくるキーワード「秘密鍵」「公開鍵」だが、

意外と理解している人は少ないイメージだ。

 

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ひどく簡単な図で示すとこうなる。

公開鍵は誰でも見ることができる普通の家の玄関にについている鍵だ。

秘密鍵は玄関の鍵をあけるための鍵だ。

 

 

玄関の鍵を盗まれたらその鍵を利用して簡単に玄関に侵入されてしまうように、

秘密鍵を盗まれてしまったら簡単にウォレットに侵入され中に入っているコインを一瞬で盗まれてしまう。

 

 

ウォレットの秘密鍵も公開鍵もインターネット上に存在するので、実際は無造作な文字列だ。実際に南京錠も、鍵も目に見えない。

上記の説明でわかりにくかったら金庫(公開鍵)と暗証番号(秘密鍵)と考えた方がわかりやすいかもしれない。

 

 

話がそれてしまったがこの鍵を開けないとICOやエアドロップで得た仮想通貨を送受金することはできないのだ。

 

取引所に送金できなければフィアット(法定通貨)に変えることもできないし、そのトークンを利用することもできない。

 

取引所のアドレスを利用してしまったら

 

話を元に戻そう。

 

もし取引所のイーサリアムアドレス使用してしまい、取引所のアドレスでICOやエアドロップからトークンを得た場合どうなるのだろう。

 

 

秘密鍵は取引所側が管理している。

となるとイーサリアムのウォレットにICOやエアドロップとして付与された仮想通貨にアクセスできるのは取引所だけになってしまう。

 

 

間違えて取引所のイーサリアムアドレスを利用してしまった場合、取引所に問い合わせて取り出す作業が必要になる。

仮にもこの問い合わせが先が海外であったら英語に堪能でないと非常に面倒だ。

 

 

このことから自分で秘密鍵を管理できるウォレットからイーサリアムアドレスを利用しなくてはならないのだ。

 

だからICOやエアドロップに参加するときは取引所ではなく秘密鍵を管理できるウォレットを利用しよう。

 

その際マイイーサウォレットを用いるのがメジャーだ。

作成方法はここにまとめてある。

 

www.kusaotoko.com

 

まとめ

 

ICOやエアドロップに参加する際取引所ではなく、マイイーサウォレットのイーサリアムアドレスが必要な理由を説明した。

 

 

仕組は覚える必要も理解する必要もないが、取引所のアドレスをICO、エアドロップでは絶対使ってはいけないということだけは覚えておこう。

 

では。

 

 

 

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