養分講座

【第4回養分講座】ネットビジネスが詐欺まがいのねずみ講である理由

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やあ草男だ。

 

今回の養分講座はどう見ても怪しいネットビジネスの情報商材屋さんの手口を公開しようと思う。

 

調べたところ詐欺と表現する人もいるが私は詐欺とまではいかないモノの悪質ではあると感じた。

 

私はねずみ講の仕組に近いと感じた。

 

以前の養分講座はこちらから、

 

www.kusaotoko.com

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胡散臭いブログタイトル

お金稼ぎ方、ネットビジネスといったワードで検索するとこんなブログを見たことがあるだろうか。

 

・サラリーマンの私が1日1時間の作業で月収20万円を稼いだ方法

・初心者がネットを使って稼ぐ方法

・アフィリエイトで自由になる方法

・副業で月収114万円稼ぐためには私は何をしたのか

 

と言った見るからに頭のおかしいブログが乱立しているのが現状だ。

 

 

このブログを読んで稼ぐことはできるだろうか。

ブログを読むことで何が得られるのだろうか。

 

まずこのようなブログのキャッシュポイント(儲ける点)を説明する。

 

キャッシュポイント

まずこの手のブログを読むと必ずと言っていいほどメルマガに登録させたがる。

ラインアットに登録させる場合もあるが主にメルマガだ。

 

 

メルマガに登録させるためにプレゼントを用意している場合が多い。

しょうもないメルマガに付加価値をつけることができないため

「メルマガに登録してくれたらこんな良いプレゼントをあげるよ」と餌で釣っている。

 

基本的にプレゼントはゴミだから登録する必要はないぞ。

 

メルマガでは「洗脳」が行われる 

登録したメルマガではどのようなことが行われるのだろう。

業界の言葉で「教育」がされる。

 

私なりの言葉に言い換えると「洗脳」だ。

 

メルマガでは

・メルマガ発行者がいかにすごい人間であるか

・ネットビジネスの世界はどんなに楽であるか

・成功した先にはどのような世界が待っているか

ということが毎日のように送られてくる。

 

そして大体5~7通目くらいにセールスをかけてくる。

 

「私はこの情報商材を購入して成功者になることができた

私はもう十分稼いで紹介する必要はないのだがそのような仲間が1人でも増えたらうれしい」

 

など適当なことをいい3万円もするよな薄っぺらい情報商材を売りつけてくる。

しかも「私から購入すれば私に相談できる権利、スカイプできる権利もプレゼントする」

 

と言い他と差別化を測る。

 

この手法を「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」と呼ぶ。

 

またメルマガを利用し顧客の連絡先を集める。

この顧客の連絡先を「リスト」と呼ぶ。

このリストにセールスをかけてお金を発生させることを

「リストマーケティング」と呼ぶ。

 

報酬は最大売り上げの88%

情報商材のアフィリエイト報酬は非常に高く50%など平気である。

最大で88%というのもあるようだ。

 

3万円のググれば出てくる文字がかかれた3万円のPDF1つ売るだけで1.5万円、最大で26,400円稼ぐことができる。

 

しかもこのメルマガは自動化が可能だ。

これをステップメールと呼ぶのだが

登録した日に1通目の自己紹介のメールを送る

2日目に 自分が過去いかにクズであったかというメールを送る

3日目に ○○というメールを送る

4日目に …

 

というように一度設定してしまえば勝手にメールを送ってくれるシステムがある。

このシステムを「ステップメール」と呼ぶ。

 

そのためステップメールを設定してしまえばあとはメルマガに読者を登録させるだけで勝手にお金を稼ぐシステムの出来上がりだ。

 

いわゆる「不労所得」だ。

 

メルマガに登録させ設定したステップメールが自動的に送信され不労所得をゲットできる。

 

 

この仕組がねずみ講に似ていると思う理由

私はこのシステムをねずみ講だと考えている。

 

なぜなら読者が稼ぐためにはメルマガ読者はメルマガ配信者と同じことをしないと稼げないからだ。

 

 

単純な話読者が情報商材ビジネスで儲かった要因は、ブログからメルマガに登録させメルマガから情報商材を売りつけることで利益を出していた。

 

その方法を読者に教えているわけだからメルマガ読者は同じことをして稼ぐ。

 

読者は同じようにブログを立ち上げステップメールを設定し、メルマガに登録させ情報商材を売りつける。

 

そしてそのメルマガ読者は同じようにメルマガ読者のメルマガ読者にブログ、ステップメール、メルマガで情報商材を売りつける。

この繰り返しが行われるだけで同じことをやっている人がねずみ講のように増えていく。

 

 

時間がたてばたつほどライバルが増えていくのでどんどん稼ぎにくくなっていく。

これがネットビジネス仕組だ。

 

中身が何もないのにお金を稼げる。

 

バックエンド

この胡散臭いネットビジネスにはバックエンドというものが存在する。

 

先ほど出てきた3万円の情報商材は「フロントエンド」と呼ばれるもの、いわば入口だ。

出口にはもっと高いものを売りつけてくる。

それを「バックエンド」と呼ぶ。

さらにそのあとに「ファイナルバックエンド」というものもあるようだ。

 

 

初めは3万円の情報商材を売りつけ、その後にさらに高い30万円するコンサルなどを売りつけてくる場合が多い。

 

ちなみに情報商材でいう3万円は安い部類だ。

バックエンドのコンサルは高いと100万円、300万円など高額なものもある。

 

 

私には理解ができない。

 

まとめ

ネットビジネス、情報商材の仕組ついて少し説明した。

 

もっとひどいことをやっている人も知っているが、そのことを話したらおそらく私は物理的に消されてしまうだろう。

 

中身の無い情報商材を買っても結果的には中身のない情報商材を別の人に売りつけるだけの何の生産性もないビジネスごっこしかできないのでもし買おうと思っている人がいるなら、その現実を受け止めたうえで購入しよう。

 

では。

 

 

 

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