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マイニングの難易度を測るDifficultyとは

投稿日:

やあ草男だ。

 

今回はビットコインのマイニングの難易度を測るDifficultyについて説明しておこうと思う。

 

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Difficultyとは

まずマイニングの際に出てくるワードだ。

 

 

ビットコイン取引というのは、

取引データをブロックチェーンに載せることで

初めて取引が成立するのだが、

 

 

その際にマイナー(マイニングをする人)が

取引データをブロックに載せ、ブロックチェーンにつなぐ際に

マイニング競争が起こる。

 

 

マイニング競争は一つしかない最長のブロックチェーンに

誰が最も早く自身が作成したブロックを繋げられるかを競うもので、

その競争というのはある演算(ハッシュ)に対する

「解」を最も早く見つけた者が勝利するという方法が取られているんだな。

 

 

この演算はコンピュータによって行われているから

コンピューターが高性能であればあるほど早く「解」が出るのも

容易に想像ができるだろう。

 

 

ビットコイン取引が10分かかるというのは、

この演算が解を見つけるまでに10分かかる事を表しているということだ。

 

 

つまり、2009年に開発されたビットコインが常に10分という時間で

演算の解を皆が見つけられるように調整するという事は

コンピューターの性能の向上と共に、この演算の難易度も

上げていく必要があるという事なのだ。

 

 

この演算の難易度のことを「Difficulty」というのだ!!

 

もっと簡単に言えば「計算問題の難易度」である。

 

 

ビットコインのマイニング競争はこの難易度を

コンピュータの性能やブロックチェーンの重さにより

変更することで、マイニングの時間が調整されているのだ!

 

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さらにもう1つ!

 

 

Difficultyは中央機関なしで管理するから

あらかじめ決められたルールのもとにdifficultyは調整されていくという点も

押さえておきたい。

 

 

実際、中央機関があれば

かなり管理が楽になるとも言える。

 

 

だって、もしビットコインに中央管理する組織があれば取引時間

(マイニング競争時間)が10分以上になったり以下になったりすれば

Difficultyを中央が操作すればいいわけなのだ。

 

 

この難易度のあらかじめ決められたルールとは、

一定のブロックが作成されるとDifficultyの調整が起こる。

 

 

その間にどのくらいの時間でマイニング競争が終了しているかを出すのだな。

 

 

平均が10分より多ければDifficulty、難易度は下がるし、

10分より少なければ難易度は上がるようになっている。

 

 

ちなみに、ビットコインのマイナーはこのDifficultyを基に

自身のコンピュータの演算能力を照らし合わせ、マイニングを行う。

 

 

これはとても重要なことなのだ。

 

 

なぜなら、Difficultyがどのくらいなら何回に一回マイニングに

成功するのかあらかじめ予想がつくことになるからだ。

 

 

この予想がついて初めて

参加するかしないかが決まるのだ。

 

これがわかることで

報酬のほとんどが現在では新規発行ビットコインだから、

新規発行ビットコインの12.5BTCと自身の使うマイニング設備+電気代を比較し、

充分に利益が見込める時だけ参加することもできるということだ。

 

 

だからこそ、

今は個人がマイニングをするのではなく

マイニング団体を結成してマイニングでうまく利益を出しながら

マイナーはマイニングを行うのだ!!

 

 

まとめ

箇条書きでまとめると、 

 

・Difficultyはマイニング競争の際の難易度を表した指標であること

・Difficultyはマイニングを行うことを参加することへの指標になること

・Difficultyがあることで個人ではマイニングをせず団体となり利益化を図る

必要があるということ

 

である。

 

 

ぜひ、日々の活動にお役に立てていただきたい。

 

 

 では。

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